カウンセリング技法特別演習講座(1)        

カウンセラーとしての自信と実力を充実させるために〜

〜豊かなコミュニケーションスキルを身につけるために〜

研修カリキュラム

@ カウンセリングマインドと温かいコミュニケーション

A         カウンセリングの成功と失敗

B カウンセリングプロセス研究

C カウンセリング基本技法の演習・実習

演習カリキュラム

1 アレン・E・アイビーのマイクロカウンセリング階層表

2 基本的関わり技法 @関わり行動クライエント観察技法

A促しの技法    B繰り返しの技法 

C質問の技法    D要約の技法 

E沈黙の技法    F明確化の技法 

G感情の反映       H意味の反映 

3 効果的な傾聴法と関わり技法の統合

4 焦点化と明確化

この講座の概要とねらい 

カウンセリング理論は、人を支援するための哲学です。

カウンセリングの技法とは、その哲学表現法です。

カウンセリングの技法は、人間が生きていくうえで誰もが遭遇する問題をどう乗り越えるかという方法や、その生き方の問題をどのように把握し、解決していくかについて、

カウンセラークライエントと共同して考え、またカウンセラークライエント援助していく技法です。

 

アイビー(A.E.IVEY 1933〜)はカウンセリングや心理療法で活用されている技法の整理や構造を行ってマイクロ・カウンセリングというカウンセリング技法の訓練方法を開発しました。これは、マイクロ技法階層表としてまとめられています。

 

マイクロとは、多くの技法を学習しやすく、使いやすくするために細かく分けたという意味です。この階層表にしたがって、次のような演習を行います。

 

@      この階層表の基盤にあるように文化・習慣によって人々の交流方法が異なること     

 に留意しながら、『関わり行動で相手に関心を向ける面接技法を身につけます。

 

A       クライエント態度・視線・声の大きさなど、クライエント観察する技法』

身につけます。

 

B       クライエントのいうことをよく『傾聴する技法』、開かれた質問、閉ざされた質問を

有効に使い、また、『励まし』、『言い換え』、『要約』クライエント感情を受け止めて、言語して返す感情の反映』、さらに、クライエントの述べようとする意味を明確化して返す意味の反映』等について演習し、カウンセラーとしての『基本的関わり技法の習熟を目指します。

 

これらの技法は、カウンセラークライエントとの共感を高めるもので

クライエント中心療法としてロジャーズが強調している技法ですが、

すべてのカウンセラーが持つべき共感です。

また、『焦点の当て方』は、

クライエントとの会話の流れをカウンセラーが必要と思う方向に焦点づけ、

クライエント問題方向性と考え方を深く掘り下げていく技法であり、

一般にどのカウンセリングにおいても活用されています。

 

01月 02月 03月 04月
日時 15(木)
18:30〜21:00
18(日)
13:00〜16:30
07(土)
13:00〜16:30
19(木)
18:30〜21:00
21日(土)

17:30〜19:30

22日(日)

17:30〜19:30

04日(土)

17:30〜19:30

05日(日)

13:00〜16:30

   受講費:¥42,000+消費税¥2,100=¥44,100